公開日:2022/07/07  更新日:2026/01/05

クラロワのウィザード

クラロワのウィザード
 クラロワのウィザード(アリーナ4でアンロック可能)の使い方・限界突破・ヒーロー・デッキ・対策について紹介していく。

ウィザードの目次

性能・使い方
限界突破
ヒーロー
アップデート
対策
デッキ考察
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ウィザードの性能・使い方

 クラロワのウィザードの性能は以下の通り。
コスト5
レア度レア
タイプユニット

レベル11のダメージ、毎秒ダメージ、HP
ダメージ281
毎秒ダメージ200
HP754

攻撃速度1.4秒
攻撃目標空中/地上
移動速度普通
射程5.5

考察
 ウィザードは遠距離範囲攻撃を行える5コストユニット。範囲攻撃としては火力が高いのが特徴。複数の小型ユニットに特に強力だが、単体ユニットに対しても十分なダメージとなる。更に飛行ユニットにも当たるなど汎用性は高い。
ただし、ウィザードは5コストユニットにしてはHPが低いのが弱点となっている。
よって、ジャイアント、ナイト、ペッカなどHPが高いユニットに敵の攻撃を引き受けてもらい、後ろから攻撃していく攻めの形をとるのがいい使い方だ。
クラロワのウィザード
ウィザードは5コストと高く、HPが低いので、雑に扱うと簡単に倒され、大きな損害を負ってしまう。だが正しい運用をして長持ちさせれば活躍できるカードだ。
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ウィザードの限界突破

ウィザードの限界突破

ウィザード(レベル11)の限界突破時の必要ダークエリクサー量と変更・追加される能力

必要ダークエリクサー1
シールドHP190
爆発ダメージ281

限界突破すると以下の追加能力を得る。


追加能力

 ウィザード自身にシールドを張る。シールドが破壊されると爆発を起こす。


基本ステータスには変化はないが、シールドを張ることで実質耐久力の強化ができている。敵ユニットと交戦する場合、レベル11計算ならHP754+シールド190=耐久944(単純計算でもライトニングドラゴンをわずかに下回る程度の耐久値)でありかなりの攻撃を耐えつつ、元々高い火力で範囲攻撃できる。

ウィザードの限界突破

更にシールドは破壊されると爆発し、プリンセスや吹き矢ゴブリン一撃で倒せ、盾持ちキャラの盾を壊すことができる範囲攻撃となる。

ウィザードの限界突破

大型ユニット(ジャイアント・ペッカ・プリンスなど)以外はノックバックすることができる。特に近距離ユニットに攻撃された場合はノックバックさせて距離がとれるので通常範囲攻撃を撃つ時間を稼げる。

今まですぐに呪文で処理されたり、敵陣に入ると近距離ユニットを近く出されて処理されたりしていたが、限界突破することで弱点を克服し、長く生き残ることが可能となった。生き残りさえすれば高火力範囲攻撃により敵に甚大な打撃を与えることができるので強力だ。

限界突破ウィザード対策としてボイドが非常に有効。3度攻撃を行うのでシールドを破壊してそのままとどめを刺すことができる。3コストで5コストの限界突破したウィザードを処理できてしまう。ボイドについては以下の記事で考察している。

ボイド考察

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ウィザードのヒーロー

ウィザード(ヒーロー)

ウィザード(ヒーロー)は1コストで「フレイムフライト」を使用可能。レベル11時の性能は以下の通り

コスト1
クールダウン20秒
飛行時間5秒
トルネードの範囲4
トルネードのダメージ63
飛行速度+50%

「フレイムフライト」を使うと5秒間の間浮き、飛行ユニットに変貌する。

そして放つ攻撃にトルネードが追加される。攻撃の中心部は通常攻撃+トルネードとなるため実質火力が増強される(空を飛んでいる間に攻撃できる回数は最大3回)。

ウィザード(ヒーロー)

その上、敵をやや後退させ集めつつ攻撃を行うことができる。

ただトルネードのみのダメージでは同レベルのスケルトンを撃破できないので注意。

敵の近接地上攻撃ユニットに攻撃されそうなタイミングでスキルを使うのが強力。

ウィザード(ヒーロー)

タイミングが良ければ飛行ユニットになることで攻撃されるのを回避し、ウィザードが一方的に攻撃を叩きこめる。

特に敵陣に入ったタイミングでは相手が近接攻撃ユニットをウィザードの近くに配置して防衛してくることが多い。そこでスキルを使えばウィザードを延命させつつ攻撃し続け、大きな戦果を上げることができる。

スキルで飛んでいる間は移動速度が上がる。更に飛行ユニットなので中央に出してスキルを使用すれば橋を使わず敵陣へ移動可能。高めに出された敵の建物を撃破するのに使える(特に大砲やボムタワーなど地上攻撃系建物に対しては一方的に攻撃できるため強力)。

こちらがスキルを使用して左右タワーを攻撃する際、相手に左右タワーの近くの内側にユニットを出されてそこをウィザードが攻撃してしまうと、追加されたトルネードを利用されて簡単にキング起動されてしまうので注意。

「フレイムフライト」は他のチャンピオンのスキルと比べるとやや地味。ただ1コストということを考えると十分に強力。タイミングを考えてスキルを使えば強いカードと言える。


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アップデート

 2025年6月のアプデで以下のように調整された。
・限界突破時のシールド破裂時のダメージが22%上昇。レベル11時に230→281に増加。

シールド破裂でプリンセスや吹き矢ゴブリンを倒せ、盾キャラの盾を破壊可能に。少しは使用率が上がるかもしれない。

 2024年10月のアプデで以下のように調整された。
・限界突破時のシールドが破壊された時のノックバックが4→3に減少。

シールド破裂時のノックバックが大きく、特に近接攻撃ユニットが遠くまで飛ばされてしまい、限界突破ウィザードに攻撃され続けてしまうので非常に厄介だった。妥当な弱体化。

2024年8月アプデで以下のように調整された。

・ウィザードのHPが720→754に増加。

・限界突破ウィザードのシールドHPが296→190に低下。

通常のウィザードがポイズンをギリギリ耐えるようになった。

一方で限界突破ウィザードのシールドHPはかなり減少。

限界突破ウィザードが強いのは合計HPの高さもあるが、シールドHPが割れた時のノックバックが何より強い。近距離ユニットで始末しようとしてもシールド割れノックバックで距離をとられ、攻撃を撃ち込まれてしまう。処理に時間がかかるし防衛ユニットのダメージも甚大なものになる。今回の調整は総合的には弱体化だと思うが、まだまだ強いカードだと思う。

2024年7月アプデで以下のように調整された。

・限界突破した際のレベル11時のシールドのHPが371→296に低下。

限界突破時は耐久の高さから恐るべき強さを発揮していたので妥当な調整。

2024年5月アプデで以下のように調整された。

・限界突破が追加。

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ウィザードの対策

 ペッカ(単体超火力)+ウィザード(遠距離高範囲攻撃)など、他ユニットと組み合わせられると厄介度が大幅に増す。自分が使うデッキにもよるが逆サイド攻めを行うのがウィザード対策として刺さることが多い。
 通常ウィザードのHPが上がったためポイズンで処理できなくなった。とはいえファイボまたはポイズン+ローリングウッドなどで処理できる。タワーや他ユニットにも当たるように使えばアドバンテージをとることができる。

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ウィザードのデッキ考察

 ウィザードの前に配置するためにHPの高い壁ユニットも入れて、デッキを構築したい。
中でもおすすめのデッキを紹介する。

ロイヤルジャイアントデッキ
クラロワのウィザードのデッキ

ロイヤルジャイアント
 遠距離攻撃ができる高耐久ユニット。他のカードで支援してロイヤルジャイアントの攻撃をタワーに通すことが、このデッキの基本戦法だ。

ヒールスピリット
 ロイヤルジャイアントのHPを回復するのに使用していく。ロイヤルジャイアントは敵陣に深く踏み込まないので回復が成功しやすい。

アースクエイク
 建物があるとロイヤルジャイアントの攻撃がタワーに通らない。アースクエイクを使って破壊していこう。

ロイヤルデリバリー
 防衛で使う呪文。アースクエイクで弱った敵を始末しよう。このデッキは対空が薄いので飛行ユニットにも使っていこう。

ウィザード
 攻撃範囲が広く火力も高い。ただ、HPが低いのでロイヤルジャイアントの後ろからサポートしよう。

大砲
 火力が高い3コストの建物で防衛に使っていく。自陣中央に置き、ダメージを与えつつ時間稼ぎしよう。

ガーゴイルの群れ
 非常に火力が高い6体編成ユニット。ガーゴイルを攻撃できないユニットに対しては圧倒的強さを持つ。できるだけ、範囲攻撃に巻き込まないように立ち回りしよう。

盾の戦士
 防衛で使うユニット。3体出撃でそれぞれがシールドを持ち一撃は敵の攻撃を耐える。一撃が重い敵は得意だが、範囲攻撃持ちの相手は苦手なので注意。

 ウィザードには大きく二つの役割がある。
一番重要なのは、ロイヤルジャイアントの支援を行うこと。ロイヤルジャイアントの後ろに配置し範囲攻撃を行っていこう。
ウィザードのHPの低さはロイヤルジャイアントが壁になることでカバーでき、ロイヤルジャイアントは小型の複数ユニット攻撃に弱いがウィザードの攻撃で掃討できる。
また、防衛でもウィザードは重要。
盾の戦士や大砲で時間稼ぎしつつ、その間に火力が高いウィザードで敵ユニットを倒していこう。


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