クラロワのボスアサシン
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クラロワのボスアサシンの使い方・デッキ・対策について紹介していく。
ボスアサシンの目次
性能・使い方デッキ考察
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ボスアサシンの性能・使い方
クラロワのボスアサシンの性能は以下の通り。コスト | 6 |
レア度 | チャンピオン |
タイプ | ユニット |
レベル11のステータス
HP | 2803 |
ダメージ | 268 |
毎秒ダメージ | 約223 |
ダッシュダメージ | 537 |
攻撃速度 | 1.2秒 |
攻撃目標 | 地上 |
移動速度 | はやい |
射程 | 近接(短距離) |
ダッシュ距離 | 3-5-6 |
スキル「エスケープボム」の性能
使用コスト | 1 |
クールダウン | HP50%以下になった時 |
テレポートの射程 | 6 |
効果時間 | 1秒 |
考察
ボスアサシンは6コストの近接攻撃ユニット。
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アサシンユーノと同様に離れている敵に対し距離詰めしながらダッシュ攻撃を仕掛ける。ダッシュ攻撃は通常の約2倍のダメージで、ダッシュ中は無敵であるため非常に強力だ。
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アサシンユーノと同様に攻め向きのカードであり、特に遠距離攻撃ユニットに対して強いのが特徴。
ダッシュ攻撃を考慮せず、近接通常攻撃の火力だけで考えてもフェニックスをわずかに上回るレベルはあり、単体攻撃力はかなり高い。
加えてHPもレベル11時に2803と高めで、ロイヤルジャイアントに迫る耐久力を持つ。
スキル「エスケープボム」は使用すると1コスト消費し1秒かけて後方へ距離6のテレポートを行う。
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その間は透明になり、攻撃対象にならない。よって攻めている際には延命が可能(他ユニットにタゲがいく)。ペッカやミニペッカなど一撃が強力なユニットに攻撃を喰らう直前に回避といったこともできる。
後方へ移動することで距離がとれるので前方の敵に対し再度ダッシュ攻撃が可能となる。
任意のタイミングで後退させ、延命しつつ再度ダッシュ攻撃を仕掛けられるのは強力だ。
クールタイムが他チャンピオンと異なり「HP50%以下」となっている。HP51%~100%の間で1回スキルを発動させた場合、HPが50%になるともう1回スキルを使用可能となる。
HPも高めなので、エリクサーさえあれば2回発動するのは難しくない。
ボスアサシンは。高い攻撃性能とHPをあわせもち、スキル[エスケープボム」により臨機応変に動ける点が強力。スキルを上手く使えれば戦果をあげられるユニットとなっている。
ただアサシンユーノなど他単体攻撃ユニットと同様に小型の複数ユニットには弱いので注意しよう。
目次にもどるボスアサシンのデッキ考察
ボスアサシンの弱点は複数ユニットなので範囲攻撃ユニットをデッキに入れることでカバーしてやりたい。
例えば、ボスアサシンのお供としてロイヤルゴーストを出してやれば、お互いの弱点を補いあいながら強力な攻めを行うことが可能だ。
ローリングウッドや矢の雨なども入れて複数ユニット対策を徹底しておけば、ボスアサシンの攻撃が通りやすくなる。
攻城デッキ
攻撃の中心となるカード。他ユニットと一緒に攻め込んでもいいし、逆サイドへ出して奇襲を狙ってもいい。臨機応変に使おう。
1コストユニット。単体でタワーに向かわせて相手にユニットを出させたり、対空、他ユニットの後方につけるなど様々な場面で使える。
攻城バーバリアンと並ぶ攻めカード。攻城と一緒に攻めたり、相手の防衛によっては逆サイトを攻めるなど、様々な攻撃が可能。
範囲攻撃ユニット。特に小型の複数ユニットに処理されやすい攻城バーバリアンやボスアサシンにつけてやると強力な攻めができる。
高火力・高耐久の遠距離攻撃ユニットで攻守で活躍する。防衛で使用し、その後に攻城バーバリアンやボスアサシンを前方に配置してやることで強力な攻めの形を作れる。
防衛の要。ボスアサシンが苦戦しやすいペッカなど高火力単体攻撃ユニットへの対策として採用。
倒した敵を「呪われたホグ」に変える。ボスアサシンに対し小型の複数ユニットで対策してくる相手へのカウンターが可能。また、対空の要でもある。
汎用性の高い呪文。小型の複数ユニットや低耐久遠距離ユニットの処理ができる。
使用タワーユニットはタワープリンセス